2017/8/3-28

8/3

私ずっと時間の中で生きてます

明日中国に行く楽しみも、日本に帰る寂しさも幾度も繰り返してます

ずーっと繰り返して

未来は過去をあまり重要視しないかもしれない

 

8/4

不安がってる人が好かれない理由は、不安がってる人が主人公で助ける人がサブだから

みんなサブになりたくないから

 

世界の真理は死ぬことなんて、まだ世界を制覇もしてないのによく言えたね笑

 

相手の英語とか色々をすごいと思うのは、相手がもともとできないやつだと決めつけてるってことで結構失礼

 

8/5

元2組のトークを見て、自分の成長を思い出して

つっまんないバスケ部の奴らみたいになりたいか?ひねくれたもなちゃんみたいになりたい?目を伏せることの失礼さその他諸々に気づくでしょう

 

8/7

今余裕がある状態で、色々考えた

人が大人ぶるのは、それがただ単に気持ちいいからだと思いついた

お姉さん気取りって気持ちがいいし、人にプラスな存在でいれる

別に子供ぶってもいいけどどうせ精一杯生きないなら死んでしまいそうになるこの多分完璧主義的な私だから、多少精神殺してもいいかな

そうなりたくないときに理由づけをするとき、多くはただ単にできない言い訳でしかない。私達は言い訳しやすい。大人になりたくないとき、それがいいわけじゃないかもう一回考えて見て

自分が当たり前だと思うことの多くは他人が当たり前じゃないからそれも気をつけたほうがいい

自分の世界に囚われて、、他人はどうなんだろうって考えるけど、それすらもう独自のものだから、それにちゃんと気がつくこと

私の思うことがまだ途中経過だってことにも気がつくこと

この世の真理に気づいた今、もう見て見ぬ振りしかできない。真理に気づいていないのかもしれないし。今考えようと思うと、脳がストップをかける。それは結構幸せなことだと思う。言葉で考えるのも危険だ。言葉の歴史と空気によって知らぬ間に日本の考えになる

世界でみると幼稚な考えに全く気がつけない。怖いものだ。知った気になったときいつも、知った気になっちゃいけない。

8/10

おこられたりほめられたりしたとき、それはどちらの場合も私だからじゃなくて、その人だから

8/13

生きる意味がわかった気がした。

1、死にたくないから生きる(止まりたくないから走る)

2、意味はないかもしれない(走るのをやめた人を俯瞰して尊敬も軽蔑もする)

3、ちっこい脳みそでわかるはずない、脳みそだけが全てじゃない(走る意味を分かれない、感情その他諸々を考慮して総合的に生きる、その人を俯瞰して尊敬も軽蔑もする)

どれも正しい

8/28

人を信じて、真面目に喋ってじっと見つめて、その人が「裏切れない」ようにする

私が人を好きなって、罪悪感を司る

それでもうまくいかないのは、人間関係の楽しさなのである

 

ーー追記

毎年夏に中国に行く文化がある。

今年は初めて軽い気持ちで行ったけど、毎瞬間を大事にしてたこの頃は、そのこともあって自分のことに精一杯で、自分が一番だった。

「お姉さん自分うひょ~!!!」て感覚まだ覚えている。

空港でひたすら生きる意味を考えていた日々を覚えている

ひたすら感情と言葉と格闘する日々だった

「だった」で忘れたくないほど、密度のコク、ストイックな日々だった