何か些細なことでも、どん底に落とされることがある
でもこれ最低一カ月続く…立ち直れない…こんなの初めての気分…昔の暗いのに戻る…と思ってても意外と4日とか長くて2週間で戻る、というか今を知っちゃったら昔の気分に戻りたくても戻れない
今まで考えてきた私自身の理想にたどり着くまで、また意思を保つため、いくつもの絵本や本経験があったことを忘れがちである
でも落ち込むのも時には必要
今までの考えに飽きてスランプがなければ、私は無根拠に私の理想を貫くことになる。それは避けなければならない
あと、昔の方が大人だったってことはない。スランプを乗り越え、ちょっとひどいことをしちゃった先、もしくはひどいことをして反省した先にもっと大人な自分がいる
ときには戒めだけじゃヒントをもらえない時もある、そういう時は自己啓発本を読んでほしい。斬新な考えを欲して希望を持って
4/13
何であいつあんなに厳しんだよって思う時、相手の優しくなさに腹が立った時、恨んだ時、もう一度自分を考えて
私は本当に誰かにひどいことをしたことがない?あ、まずいって思って、でも謝れなかったことは?優しくしてくれたのに、ありがとうのタイミングを失った時は?謝ろう感謝しようって何日か考えて結局いいやって思ったこと、何度あった?
4/14
一人の時弱気になるのは果たして正しいか?
でも大勢の時に強気になるのは正しくない、嫌なやつだよね?なら正解は、失礼にならないのは…
4/15
私が本当に性格いいっていうには、わかる人にしかわからない。でも、相手を尊重するきもちだけは相手にびんっかんに伝わる。
相手を尊重する気持ちをもてば、それだけで愛想笑いなんていらない
4/16
例えばなんで自分の性格を言葉にして限定しちゃダメなのかわからなくなったときは、くりの「すごいでしょ(私こういう人)」を思い出して、ダメな性格のなにがダメかを忘れた時は、その性格に当てはまる人を思い出して「いたい」を思いだそう
4/17
通常の人が自信なさげにしてたりへりくだってたりする人に抱く印象「なに考えてるかわからない、こわい、裏がありそう」
4/18
別に言葉にしてもいい、ただ言葉にすると途端に安っぽくなったり、軽くなったり変に単純になる