2017/6/29-
29
軸をぶれずに生きるとき、
狭い視野にとらわれて悩んでる時は考えもつかない。
30
他人に任せた方が、自然に任せて享受した方が、
坂倉ちゃんの洞窟の話と中本ちゃんの犬の電気ショックの実験、
7/3
自分を大事にしようと思っても世界がどうしてもそうさせてくれな
7/4
楽な時は軽い
しんどい時は、その名の通り「重い」
この世の人間全てが質量もあり密度も高い重い存在で、
違うのだ。チリなのだ。言い訳でなくほんとに。
7/14
自分が主人公であることは、自分がよく分かってるから、
7/27
試験中ずっと憂鬱だった編曲が、
7/31 1:05
20歳の誕生日今まで死にたくない日なんてたった1カ月あったか
もう無理だっておもった日もたくさんあって、
19年間ずっと生きてきて、全然良くなかった。
でもねなんでか生きてきた
誕生日は自殺率が1、5倍になるらしいよ
今これを号泣しながら打ってるけど、
--追記
「人間はチリ」の言葉がここらへんで定着してきた。
「楽しいとき」「悲しいとき」の差を埋めること、互いの気持ちを冷静に見ることを目的としたこの日記、まだ気持ちの上下が見られる。今なら言える、完全に躁鬱だった。
感情の起伏はなくなった、完全に自分にとらわれることをやめた(気がする)今、凝り固まった常識に絡められたくなくて、知識に引っ張られたくなくてもう人間に戻ることを恐れた今、客観がないことを知った上で客観的に見ようと思った今、だから「唯生きる」を恐れない今、「ただ死ぬ」を恐れないいま、でも性別を追って大人になれなくなったいま、若者を見てる気持ち、でも、大人を見てる気持ち。
29日のやつのコメント見て、ハッとした。
偉そうに人に言うのはもうやめよ。