2015年 5月22日
人を見下すな。どれがいいとか悪いじゃない。常に寛大な心を持って。
あと一年の高校なんてどうでもいいから、大学への準備をしなさい。高校の思い出は、〇〇だけで充分だ。
人と話すタイミングがわからない
話すのがいやなんじゃない
途切れるのが怖いんじゃない
話し始めるタイミングがわからない
合わせようとしてくれる目をひねくれて自分から外し、罪悪感なんて、これじゃあ救えない
もっと純粋になりたい。曲がらないでまっすぐに生きたいけど、他の人はきっと、自分より大人で複雑だから、浮くかな
みんなが何を考えてるかわからない
みんなと合わせたほうがいいのかもわからない
それでも私は、話したいときに話たい
笑いたいとき、泣きたいときは素直にそうしたい
もう浮いてるんだから、今更関係ないよ
言い訳をしないで、純粋に素直に、今のことだけ考えて行動しよう。
自分に非がないなら、簡単でしょう?
追記:2017/12/14
〇〇には当時仲良くしてたグループ名が入る。
高校の同級生6人