2014年 ?月?日

辛くてもいつかは楽しい思い出
本当に
楽しい今、本当に今まで生きててよかったと思えている。
辛いときがあったのは分かる。
どうせ繰り返しだから、生きていて何も意味がないと思ってしまうのも分かる。
辛いときは、小さなことが幸せに感じるはず、今はそれが羨ましい。
いつかこの幸せが終わって、また苦しい日々が、いつ来るかわからなくて不安だ。
今は、勉強するのや、学校に行って授業をすることも楽しみで、本当に嬉しい。
ある人を考えるとき、勉強しようとするとき(たとえ辛いときに考えるとき馬鹿らしく思えても)これこそが生きる意味なんだとおもえるんだよ。
何年後かの、第何かの自分にたどり着くまで。

 

 

 

解説

受験期、多分秋頃繰り返しの日々に嫌になったのだろう。

この日記を始めるきっかけとなった、一番はじめの日記である。

結構何度も見返してるけど、懐かしい気持ちになる…(*´ー`*)